不労所得について真面目に考えてみる
不労所得、英語では「パッシブインカム」といいます。
労働しなくても自動的に銀行口座に振り込まれる収入、というイメージです。
日本人の方の中には「そんな、夢のような・・・」なんてふうに思っている方もいるでしょう。
でも私は個人的には、不労所得作りを目指すのは悪いことだと思っていませんし、海外ではそういう話がしょっちゅう話題に上ります。
私はもともと、ウェブライターとしてウェブマーケティングの世界に入りました。
ライターの仕事は、クライアントに依頼を受けて記事を書き、それで報酬をいただくわけですから、不労所得ではありません。
でもそこから派生して始めたのがブログ運営です。
そして現在では、電子書籍の出版、販売も行っています。
このへんは、不労所得といって間違いありません。
まだ、それだけで食べていけるほどにも稼げてはいませんが、作品(商品)を作れば作るほど「資産」となって積み重なっていきます。
だから、たとえすぐに現金化できなくても、がんばろうと思えるのです。
私は、一日のうちほとんどの時間を執筆に費やしています。
でも、毎日が楽しくて仕方ありません。
できることなら仕事なんてしたくない、会社に行くのが億劫…
なんて方もいますよね。
私の場合、そんなふうに自分の仕事がいやだなと思ったことは、ほとんどありません。
それよりむしろ、仕事がしたくてたまらないというのが正直な気持ちです。
だって、書けば書くほど、商品を作れば作るほど、収入源が増えていくんです。
一日十時間以上、作業するのも苦痛に感じないほどです。
それくらい、不労所得作りは楽しいのです。
そんな私が、これまでに身につけたノウハウを、メルマガにてシェアしたいと思うようになりました。
それで始めたのが、
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